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診断結果の算出根拠や計算方法
診断結果の算出根拠や計算方法

なぜこの数字が出るのか?根拠や計算方法

電気使用量の入力と基準月(燃料調整費単価と再エネ賦課金反映の仕方)について(新)(V4)推計された12ヶ月分の電力消費量に対して、最新月の単価が反映されます。
【ASP】蓄電池およびオール電化シミュレーションの基本的な試算ロジックと内容住宅用蓄電池やオール電化導入のシミュレーションの動きについての基本的な内容をご案内します。
電気代上昇率(%)を加味した診断や初期値2%のエビデンスについてエネがえるASP(家庭用)の長期効果診断では電気代上昇率(%)を加味したシミュレーションが可能です。※ただし長期経済効果の診断結果のみに反映されます。月平均の効果額内訳には反映されません。ご留意ください。
エネがえるのCO2排出削減量の計算式と係数は?CO2排出削減量=(太陽光自家消費量+太陽光蓄電池充電量)✕ 二酸化炭素排出係数(0.438)/ 1000 で計算しています。 ※全国平均係数(t-CO₂/kWh) 0.000438 を適用
太陽光パネルや蓄電池の経年劣化率(減衰率)は反映しているか?また目安はどの程度か?エネがえるASP・Bizともに現時点では対応していません。太陽光及び蓄電池の劣化率の相場・目安を記載します。

蓄電池の効果をもっと上げるにはどうしたらいい?大容量の蓄電池、太陽光が余ってる、なのにあまり蓄電しないのは?
エネがえるの蓄電池の導入効果の算出根拠(計算方法)は?
蓄電池の変換効率の計算方法を知りたいハイブリッド、非ハイブリッド(単機能)それぞれの蓄電池の変換効率の違い。特性。
エネがえるのシミュレーション結果では充電した分がすべて放電されていないのはなぜですか?エネがえるでは、高精度にシミュレーションができるように各蓄電池メーカーより製品情報を入手し、変換ロスと待機電気を加味した計算ロジックを持っています。そのためより顧客目線に立ったシビアなシミュレーション結果となります。
蓄電池の効果がマイナス(損)になる、あるいは想定より極端に少なくなるのはなぜか?入力した診断する世帯の太陽光発電量(kWh)、電力使用量(kWh)、電気の使い方(朝型・昼型・夜型等)、および電気料金プランなどの組み合わせによっては蓄電池単体の経済効果がマイナスとなる場合がございます。
日中に余剰電力を充電し夜間に放電する際に、蓄電池からの放電ですべて賄えるような時間帯に蓄電池の電力ですべて賄おうとせず、ある程度の系統から買電する時間帯が発生する理由は?蓄電池の出力上限以上の放電はできないためという理由であるケースが多いです。詳細は以下回答をご参照ください。
四国電力でんかeプランの場合に太陽光・蓄電池を提案すると蓄電池の充放電による経済効果・効果額が低いのはなぜか?理由は、四国電力でんかeプラン(電気料金プラン)が蓄電池とマッチしていないためです。詳細は以下をご参照くださいませ。

節約額の計算(補足)夜間と昼間の電気代単価の差から概算した節約額と違う
料金プラン変更の節約額がマイナスになるのはなぜですか (V4)設備とセットにしてトータルではお得になる計算がされていますので安心してご提案してください。
節約額の計算方法節約額と効果額が異なるのは?
診断レポート 「電気の使い方」の金額表記について
診断結果で、太陽光の発電量と、自家消費・売電・蓄電池充電の合計が異なるのはなぜか?
結果画面の効果額の計算方法を知りたい。ローンの計算方法を知りたい。結果画面上の効果額とローン計算上の効果額の違い
エネがえるの自給率の算出方法は?エネがえるの自給率の算出方法は以下の通りとなります。 自給率 =(電気使用量ー購買電気量)/(電気使用量)
Excelレポートの中の値を編集してシミュレーションを行うことができますか。太陽光の発電量などに独自の値を用いたい など
診断レポートの ”1日の電気利用の流れ”のグラフについて1日の電気利用の流れ(平均)が実態やイメージと違うがなぜか?
診断レポートで表示される "使用のピーク" について
「電気の使い方の詳細」の数字が変?!発電量と、自家消費・蓄電・売電の合計の数字が合わない。蓄電と放電の数字が異なる。
シミュレーション結果に消費税は反映されていますか?はい。消費税は反映されています。
WEB上の効果額と支払シミュレーションの効果額の数字が違うのはなぜか?よくいただく質問となります。以下①②③の定義となります。ご参照ください。よりわかりやすくするため随時改善させていただく予定です。
詳細入力の効果額計算の効果額と診断レポートの効果額が違うのは?
エネがえるの診断結果で出てくる1年間の合計お得額の計算式や根拠は?
長期シミュレーションの実質光熱費累計の計算方法
診断レポートの6ページ目FIT終了後の1ヶ月の実質削減額合計と8ページ目のエネがえるによる実質光熱費の数字が違うのはなぜか?6ページ目の数字は「設備なしの場合と比較した削減額(太陽光発電の効果を含む)」。8ページ目の数字は「現在と比較した削減額」となります。この点少しわかりづらく改善予定です。
診断レポートにおいて、「現在の電気の使い方」の数値が例えば1000kwhだったものが、「FIT期間中の使い方」の数値が1050kwh等に上がっている理由はなにか?
効果額には機器代(初期費用)は含まれていますか?