はじめての方向け|パーフェクトガイド(3分で使える)
このツールでできること(結論)
このシミュレータは、EV/PHV/ガソリン車(ICE)の「5年間の総保有コスト(TCO)」を、入力数を最小限にしながら商談中に比較するためのツールです。
結果は「総額」「月額目安」「内訳」「CO2削減」を同時に提示でき、“なぜその結論になるか” の説明材料まで揃うのが特徴です。
まず覚える3つだけ(これだけで商談が回る)
① 走行距離(km/年)
TCO差が一番動きやすい入力です。分からない場合の目安:
通勤メイン:8,000〜12,000km/年
通勤+週末遠出:12,000〜15,000km/年
営業車:15,000〜25,000km/年
② ガソリン価格(円/L)
「今日の単価」だけでなく、高騰ケースでも1回回すと刺さります。
③ 残価(RV:5年後の価値)
ツールは標準値を使いますが、突っ込まれやすいので覚えてください:
“残価を保守的に下げても結論が変わらないか” を確認できるのが強みです。
3ステップでの使い方(最短)
Step1:条件入力
EV/PHV車種を選ぶ
ガソリン車(ICE)車種を選ぶ
地域を選ぶ
年間走行距離を入れる
ガソリン価格を入れる
夜間充電比率(%)を選ぶ(迷ったら50%)
補助金(国+自治体)を入れる(不明なら0円でOK)
残価を手動調整(必要なときだけ)
Step2:確認
入力のサマリーで「何を入れたか」を整理します。
Step3:結果を見る(見る順番は固定)
月額目安(直感)
5年総額(納得)
内訳(理由)
CO2削減(付加価値)
初回デモで必ずやる「鉄板の見せ方」
まず“平均的条件”で1回回す
お客様の走行距離に合わせる
ガソリン価格を「今→高騰」で2回目を回す
残価を保守的に下げても結論が崩れないことを見せる
注意(営業で揉めないために)
補助金は年度・予算枠で変動します
残価は中古相場で変動します
本ツールは「商談での意思決定を前に進める」目的の試算です
(係数や根拠の更新運用は別記事を参照)

