エネがえるAPIサービスは、Web電気料金プランシミュレーターやWeb太陽光・蓄電池経済効果シミュレーターが簡単に実装できるよう設計されたWeb APiサービス(REST API)です。Webサイトはもちろん、アプリや自社システムに組み込むことができます。扱うデータはJSON形式となります。
簡単なAPIやJSONに関する解説が以下Youtubeでご覧いただけます。
日本政府もデジタル化・DX・スマートシティ・Fintechなどあらゆる領域でAPIサービスの活用による「変化に対応しやすく迅速なサービス提供」に活かしていこうという動きが出ています。
だいぶ日本国内でもAPIサービスを活用したWebサイトやアプリ、システム連携が増えてきていますが、まだまだビジネスの現場では聞き慣れない言葉でもあるかもしれません。
APIって何?JSONって何?という方は、エネがえるAPIサービスをご利用いただく前にご参照ください。
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営業・マーケティング責任者、役員、事業開発の方、または事業推進サイドでエンジニアをされている方はぜひご参照ください。
エネがえるAPIも、「APIファースト(素早く変化に対応した事業価値の創造のための道具としてAPIを起点に考える)」「APIエコノミー(APIを軸にしたシステム連携、企業間連携、異業種連携)」などを意識したマイクロサービスとして各種サービスを提供していきます。
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