エネがえるの入力時のエラーチェックが不十分で、内部のAPI実行後にAPIのエラーメッセージが直接表示される場合があります。その場合、不足または不正なパラメータとして、APIのパラメータ名がそのまま表示されます。APIのパラメータ名と画面での入力項目(その他)との関連は次の通りですので、問題判別のご参考としていただければと思います。 関連記事API実行時に発生するエラーとその対処方法エネがえるAPIを使用した独自アプリケーションの開発・実装について燃調費、再エネ賦課金、消費税は反映されていますか?iPadでシミュレーションした際にPDFレポートが出ない等の不具合2024年10月から:エネがえる仕様変更(計算仕様が変更になりました)