📒 まず結論(ここだけ見ればOK)
このエラーは、ほとんどの場合 入力が足りない/形式が違う/条件の組み合わせが矛盾している ために起きます。
画面に出る 英字(パラメータ名)=“どの入力が怪しいか”の手がかり です。
※一般に「不正な入力(不正なリクエスト)」はサーバが処理しない扱いになり、同じ内容で再実行しても同じエラーになりやすいと説明されています。 (MDN Web Docs)
📒 使い方(30秒で直す手順)
エラー画面に出た英字(例:
epplan_cd)をコピーこのページで Ctrl+F → その英字を検索
見つかった項目の「やることチェック」を上から実行
修正 → 再実行
📒 エラー表記パターン別:英字パラメータ名で探して読む(Ctrl+F推奨)
🔴 分岐A:世帯情報(familyinfo)の英字が出た場合
A-1. まず「どの入力か」を確定(対応表:原文準拠)
prefectures_cd:都道府県コードepcorp_cd:電気事業者コードepplan_cd:料金プランコードoldepcorp_cd:旧電力事業者コードcontract_type:契約種別(1:電灯契約, 2:電力契約)ampare:契約アンペアfitprice:FIT期間中売電単価(円/kWh)fityear:FIT期間残(年)zip_cd:郵便番号hh_size:世帯人数gastype:ガス種類(都市ガス:1, LPガス:2)gcorp_cd:ガス事業者コードgplan_cd:ガス料金プランコードlpgas_basecharge:LPガス基本料金(円/月)lpgas_unitcharge:LPガス従量料金(円/㎥)
A-2. やることチェック(上から順に)
✅ コード系(
*_cd)が出た(prefectures_cd/epcorp_cd/epplan_cd/oldepcorp_cd/gcorp_cd/gplan_cd)やること:その項目を「選び直す」(未選択・選択漏れ・表記ゆれを潰す)
✅
contract_typeが出たやること:1(電灯)/ 2(電力)を選び直す
✅
ampareが出たやること:数字だけにする(例:
30Aではなく30のように)
✅
zip_cdが出たやること:郵便番号を入力欄の仕様に合わせて修正(例:全角→半角、ハイフン有無)
✅ ガス関連(
gastype/lpgas_*)が出たやること:
gastypeを確認(都市ガス=1 / LP=2)LP(2)の場合:
lpgas_basechargeとlpgas_unitchargeが空になっていないか確認都市ガス(1)の場合:LP料金を入れて矛盾していないか確認
🔴 分岐B:電気使用量(ep)の英字が出た場合
B-1. 対応表(原文準拠)
template_id:テンプレート(1:朝型, 2:昼型, 3:夜型, -1:カスタム)timeperiod:時間帯別電力量割合(テンプレート=カスタムの場合 (from, to, ratio))average_epower:月平均の電気使用量/買電量epowers:各月の電気使用量/買電量(1月〜12月)
B-2. やることチェック(上から順に)
✅
template_idが出たやること:テンプレートを選び直す(朝=1 / 昼=2 / 夜=3 / カスタム=-1)
✅
timeperiodが出たやること:
template_idが -1(カスタム) になっていないか確認カスタムの場合:(from, to, ratio) を不足なく設定
✅
epowersが出たやること:1〜12月がすべて埋まっているか確認(どこか1ヶ月でも空だと不足になりやすい)
✅
average_epowerが出たやること:月平均が空でないか確認
補足:月平均と月別(
epowers)を両方使う場合、入力方針を統一(迷ったら月別12ヶ月を揃える)
🔴 分岐C:太陽光(新設)(pv)の英字が出た場合
C-1. 対応表(原文準拠)
point_no:日射量観測地点maker_correction:年間予想/実績発電量pcs_conversion:PCS変換効率pcs_output:PCS出力値panels:太陽光パネルの情報
C-2. やることチェック(上から順に)
✅
point_noが出たやること:日射量観測地点が未設定なら 選び直す
✅
pcs_conversionが出たやること:PCS変換効率が未入力/形式違いでないか確認(入力欄の例に合わせる)
✅
pcs_outputが出たやること:PCS出力値が未入力/桁違い/単位混在でないか確認(入力欄の例に合わせる)
✅
panelsが出たやること:パネル情報が空になっていないか確認し、必要情報を埋める
🔴 分岐D:太陽光(既設)(existpv)が出た場合
existpv:(上のepとpvのデータを合わせたものになります。)
D-1. やることチェック
✅
ep(電気使用量)側 とpv(太陽光)側 の両方が揃っているか確認ep:template_id/(カスタムならtimeperiod)/epowers(1〜12月)/average_epowerpv:point_no/maker_correction/pcs_conversion/pcs_output/panels
🔵 直らないとき:問い合わせテンプレ(以下項目を埋めてチャットで送る)
エラーメッセージ:不足している/不正なパラメータ(V4)
画面に表示された英字(パラメータ名):
(ここに貼り付け)入力していた画面:世帯情報 / 電気使用量 / 太陽光(新設・既設)
直前に変更した項目(あれば):
再現手順(簡単でOK):
可能ならスクリーンショット:
🔵 補足(なぜ英字が出るの?)
本来は画面側で不足チェックされるべきところが、内部API実行後のエラーとして返り、英字のパラメータ名がそのまま表示される場合があります。
一般に 400 Bad Request は「入力が不正で処理できない(クライアント側の不備)」の代表例として説明されています。 (MDN Web Docs)
(運用・設計としては、入力は早い段階で検証するのが推奨されます。 (OWASP))
📒 要因と対策の図表


