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【エラーメッセージ】不足している/不正なパラメータ(V4)」が出たとき - 画面に出る英字(例:epplan_cd)を手がかりに直す

問題の切り分け方と対処方法について以下ご参照ください。

櫻田 泰紀 avatar
対応者:櫻田 泰紀
一週間前以上前にアップデートされました

📒 まず結論(ここだけ見ればOK)

このエラーは、ほとんどの場合 入力が足りない/形式が違う/条件の組み合わせが矛盾している ために起きます。

画面に出る 英字(パラメータ名)=“どの入力が怪しいか”の手がかり です。

※一般に「不正な入力(不正なリクエスト)」はサーバが処理しない扱いになり、同じ内容で再実行しても同じエラーになりやすいと説明されています。 (MDN Web Docs)


📒 使い方(30秒で直す手順)

  1. エラー画面に出た英字(例:epplan_cd)をコピー

  2. このページで Ctrl+F → その英字を検索

  3. 見つかった項目の「やることチェック」を上から実行

  4. 修正 → 再実行


📒 エラー表記パターン別:英字パラメータ名で探して読む(Ctrl+F推奨)


🔴 分岐A:世帯情報(familyinfo)の英字が出た場合

A-1. まず「どの入力か」を確定(対応表:原文準拠)

  • prefectures_cd:都道府県コード

  • epcorp_cd:電気事業者コード

  • epplan_cd:料金プランコード

  • oldepcorp_cd:旧電力事業者コード

  • contract_type:契約種別(1:電灯契約, 2:電力契約

  • ampare:契約アンペア

  • fitprice:FIT期間中売電単価(円/kWh)

  • fityear:FIT期間残(年)

  • zip_cd:郵便番号

  • hh_size:世帯人数

  • gastype:ガス種類(都市ガス:1, LPガス:2

  • gcorp_cd:ガス事業者コード

  • gplan_cd:ガス料金プランコード

  • lpgas_basecharge:LPガス基本料金(円/月)

  • lpgas_unitcharge:LPガス従量料金(円/㎥)

A-2. やることチェック(上から順に)

  • コード系(*_cd)が出たprefectures_cd / epcorp_cd / epplan_cd / oldepcorp_cd / gcorp_cd / gplan_cd

    • やること:その項目を「選び直す」(未選択・選択漏れ・表記ゆれを潰す)

  • contract_type が出た

    • やること:1(電灯)/ 2(電力)を選び直す

  • ampare が出た

    • やること:数字だけにする(例:30A ではなく 30 のように)

  • zip_cd が出た

    • やること:郵便番号を入力欄の仕様に合わせて修正(例:全角→半角、ハイフン有無)

  • ガス関連(gastype / lpgas_*)が出た

    • やること:

      • gastype を確認(都市ガス=1 / LP=2)

      • LP(2)の場合lpgas_basechargelpgas_unitcharge が空になっていないか確認

      • 都市ガス(1)の場合:LP料金を入れて矛盾していないか確認


🔴 分岐B:電気使用量(ep)の英字が出た場合

B-1. 対応表(原文準拠)

  • template_id:テンプレート(1:朝型, 2:昼型, 3:夜型, -1:カスタム

  • timeperiod:時間帯別電力量割合(テンプレート=カスタムの場合 (from, to, ratio)

  • average_epower:月平均の電気使用量/買電量

  • epowers:各月の電気使用量/買電量(1月〜12月)

B-2. やることチェック(上から順に)

  • template_id が出た

    • やること:テンプレートを選び直す(朝=1 / 昼=2 / 夜=3 / カスタム=-1)

  • timeperiod が出た

    • やること:template_id-1(カスタム) になっていないか確認

      • カスタムの場合:(from, to, ratio) を不足なく設定

  • epowers が出た

    • やること:1〜12月がすべて埋まっているか確認(どこか1ヶ月でも空だと不足になりやすい)

  • average_epower が出た

    • やること:月平均が空でないか確認

    • 補足:月平均と月別(epowers)を両方使う場合、入力方針を統一(迷ったら月別12ヶ月を揃える)


🔴 分岐C:太陽光(新設)(pv)の英字が出た場合

C-1. 対応表(原文準拠)

  • point_no:日射量観測地点

  • maker_correction:年間予想/実績発電量

  • pcs_conversion:PCS変換効率

  • pcs_output:PCS出力値

  • panels:太陽光パネルの情報

C-2. やることチェック(上から順に)

  • point_no が出た

    • やること:日射量観測地点が未設定なら 選び直す

  • pcs_conversion が出た

    • やること:PCS変換効率が未入力/形式違いでないか確認(入力欄の例に合わせる)

  • pcs_output が出た

    • やること:PCS出力値が未入力/桁違い/単位混在でないか確認(入力欄の例に合わせる)

  • panels が出た

    • やること:パネル情報が空になっていないか確認し、必要情報を埋める


🔴 分岐D:太陽光(既設)(existpv)が出た場合

  • existpv:(上の eppv のデータを合わせたものになります。

D-1. やることチェック

  • ep(電気使用量)側pv(太陽光)側 の両方が揃っているか確認

    • eptemplate_id /(カスタムなら timeperiod)/ epowers(1〜12月)/ average_epower

    • pvpoint_no / maker_correction / pcs_conversion / pcs_output / panels


🔵 直らないとき:問い合わせテンプレ(以下項目を埋めてチャットで送る)

  • エラーメッセージ:不足している/不正なパラメータ(V4)

  • 画面に表示された英字(パラメータ名):(ここに貼り付け)

  • 入力していた画面:世帯情報 / 電気使用量 / 太陽光(新設・既設)

  • 直前に変更した項目(あれば):

  • 再現手順(簡単でOK):

  • 可能ならスクリーンショット:


🔵 補足(なぜ英字が出るの?)

本来は画面側で不足チェックされるべきところが、内部API実行後のエラーとして返り、英字のパラメータ名がそのまま表示される場合があります。
一般に 400 Bad Request は「入力が不正で処理できない(クライアント側の不備)」の代表例として説明されています。 (MDN Web Docs)

(運用・設計としては、入力は早い段階で検証するのが推奨されます。 (OWASP))


📒 要因と対策の図表

📒 参照:エラーメッセージ早見表


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