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東電EPの旧高圧・特別高圧プランで保存した案件を再試算するとエラーになる(エラーメッセージ:現在のプランが見つかりません。施設の現行料金プランを再設定してください。)

東電EPの旧標準メニューは、2026年3月末で全廃されています。2026年4月以降も東電EPとの契約を継続する場合は、標準メニューでの契約が前提となります。現行の標準メニューは、ベーシックプラン・市場調整ゼロプラン・市場価格連動プランです。「施設編集」→「既存施設の編集」を開き、料金プランを、現行の東電EP標準メニュー、またはサポートが用意した再現専用カスタムプランへ変更すると再試算が可能になります。

対応者:樋口 悟
今日アップデートされました

📒東電EPの旧高圧・特別高圧プランで保存した案件を再試算する方法

東電EPの旧高圧・特別高圧プランは廃止されているため、過去案件をそのまま再試算しようとすると、現行料金プランの再設定が必要になる場合があります。

エネがえるBizでは、施設設定画面から現行料金プランを再設定しやすいよう改善を行いました。

📒まずご確認ください

項目

内容

対象案件

東電EPの旧高圧・旧特別高圧プランで保存された案件

主な発生タイミング

太陽光設定画面で「編集」を押したとき

現在の案内メッセージ

現在のプランが見つかりません。施設の現行料金プランを再設定してください。

意味

保存時に使われていた旧料金プランを、そのまま参照できないためです

📒原因

原因

説明

旧料金プランの廃止

東電EPの旧標準メニューは廃止済みのため、保存済み案件の旧プランIDをそのまま使えない場合があります

現行プランへの切替が必要

再試算を続けるには、施設設定画面で現行料金プランを再設定してください

📒回避方法

手順

画面

操作

補足

1

太陽光設定画面

「編集」を押す

旧プラン案件では、現行料金プランの再設定案内が表示されることがあります

2

メッセージ表示後

施設設定画面へ進む

案内文:現在のプランが見つかりません。施設の現行料金プランを再設定してください。

3

施設設定画面

「編集」→「既存施設の編集」を開く

ここで料金プランを再設定します

4

施設設定画面

料金プランを現行プランへ変更する

例:6,000V 高圧市場調整ゼロプラン

5

施設設定画面

基本料金タイプを確認する

例:容量500kW未満

6

施設設定画面

内容を保存する

過去実データは保持されます

7

太陽光・蓄電池設定画面

必要に応じて条件を確認し、再試算する

変更条件がある場合は、対象項目を見直してください

📒再試算結果についての注意点

項目

注意点

料金結果

現行料金プランへ変更して再試算した場合、旧料金プランでの過去結果とは一致しません

差分の説明

料金プラン自体が変わっているため、需要家への説明時には「現行料金プランで再試算した結果」であることをご案内ください

当時条件の再現

当時の料金条件に近い形で確認したい場合は、旧プランを再現したカスタムプランの利用をご検討ください

📒 こんなときはカスタムプランをご検討ください

ケース

おすすめ対応

過去の提案書と近い前提で比較したい

旧料金条件を再現したカスタムプランを利用する

現行料金ではなく、当時の単価前提で内部検証したい

再現専用の非表示カスタムプランを利用する

需要家に旧提案との差分を説明したい

旧条件の再現結果と現行料金での再試算結果を並べて比較する

📒 お問い合わせ時にあるとスムーズな情報

  • 案件ID

  • 保存時の料金プラン名

  • 再現したいのが「当時条件」か「現行料金条件」か

  • 変更後に想定している現行料金プラン名

📒 補足

本事象は、旧料金プランで保存された案件を、現行の東電EP料金体系で再試算する際に発生することがあります。
現在は、施設設定画面から現行料金プランを再設定しやすいよう改善しています。

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