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共通:電気料金プランの単価更新タイミングと適用月の考え方は?

エネがえるの単価更新は毎月月末に更新し、翌月1日に本番反映します。適用年月・利用月・検針月・政府補助の関係がぶれないように構造化して以下に回答します。例:2026年3月10日にエネがえるで試算すると、反映される最新単価は電力会社WEBサイトで表示される2026年2月分(=2026年1月利用分 / 2026年2月検針分)となります。

対応者:樋口 悟

電気料金単価の更新タイミングと適用年月について

共通:電気料金プランの単価更新タイミングと「○年○月分」の見方は?

エネがえるの電気料金単価は、原則として 毎月月末に更新し、翌月1日に本番環境へ反映 しています。

ここで重要なのは、電気料金には次の4つの「月」があることです。

用語

意味

エネがえる反映月

エネがえるの料金マスタに単価が反映される月

単価ラベル

電力会社が公表する「2026年2月分」などの料金月名称

使用月

実際に電気を使用した期間の基準月

検針月

その使用分が検針・請求に反映される月

たとえば、2026年3月10日にエネがえるで試算する場合、エネがえるに反映済みの最新単価は、原則として 2026年2月末更新・2026年3月1日反映分 です。

東京電力EPの例では、この時点で反映されている燃料費調整単価は 東京電力が公表する「2026年2月分料金単価」 に相当します。


Q1. エネがえるの電気料金単価は、いつ更新されますか?

エネがえるの電気料金単価は、原則として 毎月月末に更新し、翌月1日に本番環境へ反映 しています。

例:
2026年2月末に更新した単価 → 2026年3月1日以降の試算に反映

なお、電力会社のWEBサイトでは、エネがえる反映済み単価より先の月の単価がすでに公表されている場合があります。
そのため、FAQでは 「電力会社WEB上の最新公表値」「エネがえるに現在反映されている単価」 を分けて説明します。


Q2. 「2026年2月分」とは何を意味しますか?

「2026年2月分」とは、電力会社が公表している 料金月のラベル です。

東京電力EPでは、燃料費調整単価を 2026年2月分、2026年3月分、2026年4月分 のように公表しています。エネがえるでも、原則としてこの電力会社公表の料金月ラベルを基準に単価を管理します。


Q3. 「使用月」「検針月」「単価ラベル」はどう違いますか?

FAQ上は、次のように整理します。

用語

説明

使用月

実際に電気を使用した期間の基準月

2026年1月使用分

検針月

その使用分が検針される月

2026年2月検針分

単価ラベル

電力会社が公表する料金月名称

2026年2月分

エネがえる反映月

エネがえるの料金マスタに反映される月

2026年3月反映

政府の電気・ガス料金支援では、2026年1月使用分 について、原則として「1月中の検針日から2月中の検針日までの使用に係る分」と説明されています。


Q4. 2026年3月時点でエネがえるに反映されている、東京電力EP・従量電灯Bの燃料費調整単価 ▲12.22円/kWh は何ですか?

これは、東京電力EPが公表する 2026年2月分の低圧燃料費調整単価 です。

東京電力EPの低圧燃料費調整単価一覧では、2026年2月分が ▲12.22円/kWh と掲載されています。

ここでいう 2026年2月分 は、電力会社が公表している料金月ラベルです。
FAQでは、次のように説明するのが安全です。

現在エネがえるに反映されている東京電力EP・従量電灯Bの燃料費調整単価 ▲12.22円/kWh は、東京電力が公表する「2026年2月分料金単価」です。


Q5. 東京電力の「2026年2月分」は、実務上どの使用分・検針分に相当しますか?

東京電力EPの政府支援ページでは、2026年1月使用分は2026年2月検針分、2026年2月使用分は2026年3月検針分、2026年3月使用分は2026年4月検針分 と整理されています。

したがって、実務上の説明では、東京電力EPの 2026年2月分料金単価 は、概ね 2026年1月使用分・2026年2月検針分 に対応すると案内できます。

ただし、これは東京電力EPの公表上の月対応を説明するものです。
エネがえる内部で「1月の使用量に2月分単価を掛けている」という意味ではありません。


Q6. この単価には政府支援がいくら含まれていますか?

低圧では 4.5円/kWh です。

政府の電気・ガス料金支援では、2026年1・2月使用分の電気料金支援単価は、低圧4.5円/kWh、高圧2.3円/kWh とされています。2026年3月使用分は、低圧1.5円/kWh、高圧0.8円/kWhです。

東京電力EPの低圧燃料費調整単価一覧でも、2026年2月分〜3月分には4.50円/kWh、2026年4月分には1.50円/kWhの国の支援が含まれる と注記されています。


Q7. ユーザーにはどう案内すればよいですか?

次の説明が最も安全です。

現在エネがえるに反映されている東京電力EP・従量電灯Bの燃料費調整単価 ▲12.22円/kWh は、東京電力が公表する「2026年2月分料金単価」です。東京電力の公表上、この2026年2月分は、実務上は2026年1月使用分・2026年2月検針分に相当し、低圧の政府支援4.5円/kWhを含んでいます。ただし、これは電力会社公表上の月対応を説明するものであり、エネがえる内部の月別計算仕様を示すものではありません。

この書き方で、次の3点を分けて説明できます。

  1. エネがえるに反映されている単価ラベル

  2. 電力会社公表上の使用月・検針月の対応

  3. 政府支援単価の有無


Q8. なぜ3月時点なのに「2026年2月分」と案内されるのですか?

エネがえるは、原則として 毎月月末に料金単価を更新し、翌月1日に本番環境へ反映 する運用です。

そのため、2026年3月時点のエネがえる画面では、2026年2月末に更新された 東京電力EPの2026年2月分料金単価 が反映されている、という説明になります。

一方で、電力会社WEBサイトでは、すでに先の月の燃料費調整単価が公表されている場合があります。
このFAQでは、あくまで 「エネがえるに現在反映されている単価の意味」 を説明しています。


短縮版テンプレート

現在エネがえるに反映されている東京電力EP・従量電灯Bの燃料費調整単価 ▲12.22円/kWh は、東京電力が公表する 2026年2月分料金単価 です。東京電力の公表上、この2026年2月分は、実務上は 2026年1月使用分・2026年2月検針分 に相当し、低圧の政府支援 4.5円/kWh を含んでいます。ただし、これは電力会社公表上の月対応を説明するものであり、エネがえる内部の月別計算仕様を示すものではありません。


最終的な表現ルール

このFAQでは、今後この言い方に統一するのがよいです。

避けたい表現

推奨表現

最新単価

エネがえるに反映済みの最新単価

適用年月

電力会社公表の料金月ラベル

利用月

使用月

3月時点の単価は2月分です

3月時点でエネがえるに反映済みの単価は、電力会社公表の2026年2月分料金単価です

1月分に2月単価を掛けている

東京電力公表上、2026年2月分は2026年1月使用分・2026年2月検針分に相当します


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