PCS変換前の太陽光パネルの発電量(DC発電量)を入力してください。
太陽光パネルの情報を入力いただく際に「年間予測発電量(オプション)」を入力することができます。こちらの値に数値を入力いただくと試算結果のパワコン経由前の太陽光発電量について自動で計算結果が補正される機能が搭載されています。
この項目に入力いただくことによって、メーカー等(自社で試算された場合も同様です)から提供されている年間予測発電量を参照することになるのでより緻密なシュミレーションを行っていただくことが可能です。ぜひご利用ください。
■システムの計算手順としては
太陽光パネル入力項目への入力値を元にPCS変換前の発電量を試算→試算した発電量と「年間予測発電量(オプション)」に入力された値を突合し、計算結果を年間予測発電量の数値へ近づける形で補正→PCS経由後の発電量を試算
上記の手順での計算となります。
■項目入力時の注意事項
・入力する数値はPCS変換前の発電量(DC発電量)を入力してください。エネがえる入力時にPCS変換効率(初期値98%)が加味されます。AC発電量(PCS変換後)の数値を入れると二重でPCS変換効率ロスが加味されてしまいます。
・メーカー等で試算した数値はAC発電量(PCS変換効率ロス加味後)の数値である場合、メーカー等から入手したAC発電量(PCS変換効率加味後の発電量)を入力し、パワコン設定項目でPCS変換効率を100%にて入力いただくことでも試算を行っていただくことが可能です。
・積雪などを考慮する意図で「年間予測発電量(オプション)」は使用しないでください。その場合は一度、シュミレーションを行い生成した発電量データを編集(積雪のある期間の発電量を調整)し、再度、読み込みを行っていただく。