▼エネがえるBizのシミュレーションできる範囲


1)電気料金プランについて

①高圧・特高プランについて
大手10電力(※沖縄エリア等一部DB整備中)の高圧電力・特高の料金プランはDB登録済

→プルダウンで選択することで診断可。但し、Web公開されている標準料金単価となります。

②低圧電灯・低圧電力(動力)について
大手10電力及び新電力上位100社の低圧電灯・低圧電力(動力含む)の料金プランはDB登録済

→プルダウンで選択することで診断可。但し、Web公開されている標準料金単価となります。

③カスタム料金機能(値引き後の単価や新電力の単価を手動登録し計算に反映可)
→エネがえるBizの左メニュー「マスタ管理→カスタム料金プラン」に単価登録を事前にする。その単価をシミュレーションに反映することができます。①②で対応できない独自単価や値引き済みの料金プランを反映したシミュレーションも可能です。

2)太陽光パネル発電量(kWh)の推計について
低圧施設・高圧施設ともに共通で問題なく推計・計算が可能です。
JIS計算式とNEDO METPV-20による推計となります。

3)電力消費量の分解・計算について
30分デマンドデータがある場合→CSVインポートすることで低圧施設でも計算が可能です。
30分デマンドデータがない場合→以下の2つの方法で簡易シミュレーションが可能です。


a)エネがえるBizに用意された業種別ロードカーブテンプレート(サンプル)を使う

・規模別、平日・土日別に、デーパート・スーパー、病院、官公庁、ホテル・旅館、大学・専門学校、店舗、スポーツ施設、事務所の8業種30のテンプレートをご用意しています。
※工場については種類や規模でロードカーブに差異が大きいため、現在テンプレート化に必要な365日30分値のデマンドデータを提供いただけるメーカーや工場、販売会社様を募集中です。

※データをご提供いただければ当社でテンプレート化して新規登録することも可能です。

▶業種別ロードカーブテンプレート(サンプル)の設定方法はこちらを参照ください。

b)自分でロードカーブテンプレートを作成・登録する
・1日のロードカーブパターンと施設の稼働・非稼働カレンダーを登録することで別途入力する12ヶ月分の電気消費量(kWh)を365日1時間値に分解・計算します。

4)蓄電池の経済効果の推計について

・蓄電池の経済効果の推計については、メーカー・製品に依存せずに蓄電システム容量(kWh)等を入力することで推計ができます。よって、低圧施設向けでもシミュレーションは可能です。

(家庭用の延長線上で、低圧施設に提案されたい方は以下の家庭用エネがえるASPがおすすめです)

▼エネがえるASP(家庭・低圧向け)での低圧施設向けシミュレーションについて


・エネがえるBizとは別途で2016年以降、エネがえるASP(住宅向け太陽光・オール電化・蓄電池の経済効果シミュレーター)を提供中です。

・エネがえるASP(家庭・低圧向け)を使った低圧施設向け自家消費(+蓄電池)のシミュレーションは、以下の前提条件のもと計算自体は可能です。

→(注)ただし、計算・推計結果の精度は要検証となります。


1)電気料金プランについて

・エネがえるASPには、以下の料金プランDBが適用されています。

-シェア上位100社3,000プラン以上の大手10電力+新電力の料金単価がDB化されています。
-低圧電力・低圧動力プランも含まれており計算に反映が可能です。

2)太陽光パネル発電量(kWh)の推計について

低圧施設・高圧施設ともに共通で問題なく推計・計算が可能です。
JIS計算式とNEDO METPV-20による推計(エネがえるASP、エネがえるBizともに共通)となります。

3)電力消費量の分解・計算

・エネがえるASPでは1ヶ月分以上の電力消費量(kWh)と登録済のロードカーブテンプレート(朝型・昼型・夜型・オール電化型・カスタム型)を選択することで、1時間値に分解・計算します。

→(注)ただし、課題は低圧施設向けのロードカーブテンプレートを持っていない点です。ここはエネがえるBizと同様に問合せやニーズも多いため、現在低圧事業者向けへの最適化を検討中です。

4)蓄電池の経済効果の推計

・エネがえるASPでは、家庭用蓄電システム製品を中心に約70製品をデータベース化し、型番をプルダウンで選ぶだけで蓄電システム導入の効果を推計・掲載しています。

・一部26kWhの蓄電池など低圧事業所向けのサイズの蓄電システムも登録されています。




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