結論
エネがえるAPIを使って、独自のWebアプリ・業務システム・提案支援ツールを開発できます。認証情報を利用者のブラウザへ埋め込まず、原則として自社のサーバー側からエネがえるAPIを呼び出してください。
対象製品/版:エネがえるAPI 公開仕様(2026年8月31日時点)
最終確認:2026年8月31日
次回見直し期限:2027年2月28日(料金・仕様変更時は前倒し)
推奨する基本構成
利用者が、自社Web・アプリの画面へ試算条件を入力します。
自社サーバーで入力値・単位・必須項目を検証します。
自社サーバーから、認証情報を付けてエネがえるAPIを呼び出します。
戻り値を検証し、自社画面・帳票・業務フローへ反映します。
エネがえるAPIが担う範囲
契約したエンドポイントへのリクエスト受付
API仕様に基づく計算結果・参照データの返却
利用企業側で設計する範囲
画面・UX、利用者認証、権限管理
入力値の検証、データ保存、比較、帳票化
個人情報・機密情報の取扱い、同意、保存期間
エラー表示、タイムアウト、再試行、監視、運用ログ
認証情報の扱い
トークンや認証情報を、ブラウザのJavaScript、公開リポジトリ、配布アプリ、画面表示、ログへ含めないでください。環境変数やシークレット管理サービスなど、サーバー側の安全な保管領域で管理します。
実装前のチェック項目
利用する製品・ユースケース・エンドポイント
入力・出力項目、単位、必須条件、エラー形式
認証方法、利用上限、再試行条件、タイムアウト
テスト環境と本番環境の分離
基準ケースによる計算結果の照合
契約・利用条件・画面上の表記
認証方式、エラーコード、利用上限などは変更される可能性があります。実装時点の公式API仕様と契約条件を正本として確認してください。
