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APIを実装するエンジニア・技術者・開発担当向けのエネがえるAPIのFAQは?

以下にてエネがえるAPI仕様書、実装上のポイントなど記載しております。ご参照ください。

樋口 悟 avatar
対応者:樋口 悟
昨日アップデートされました

開発者向け|エネがえるAPI 実装FAQ(認証・設計・呼び出しフロー)

1. 仕様書はどれを見ればいい?

まずは「仕様書一覧」から、用途に合うAPIを選んでください。

仕様書一覧: https://www.enegaeru.com/documents/api-document
※電気料金プラン・単価参照・補助金参照(※市場連動型プラン対応)


主要な仕様書(直リンク)


2. 認証はどうする?(V4の基本)

V4 APIは、API利用に必要な認証情報として「APIキー/ユーザーID/パスワード」を取得し、ログインAPIを叩いてトークン(uid)を得る流れです。
仕様: https://www-v4.enegaeru.com/apidoc/index.html

最小フロー(概念)

  1. ログイン(uid取得)

  2. 各種API呼び出し(Authorizationヘッダ等にuidを付与)

  3. 必要に応じてログアウト

※認証情報(APIキー等)はブラウザ直呼びに埋め込まず、サーバーサイド管理を推奨します(漏洩・不正利用対策)。


3. API連携の「設計上の落とし穴」(先に潰すべき論点)

(A) 入力項目を増やしすぎると、コンバージョン率が落ちやすくと運用が複雑に

Web診断で「正確さ」を追いすぎると入力が増え、離脱が増えるのが典型です。
推奨は、まず少入力の概算→商談で精緻化(段階設計)。

(B) “計算エンジン”として使い、UI/提案書は貴社で最適化する

エネがえるAPIは計算基盤(ロジック+データ)を担い、UI/導線/CRM連携は貴社の勝ち筋に合わせて設計するのが最も強いです。
参考: https://www.kkc.co.jp/news/release/2025/03/18_27646/

(C) 結果の保持ポリシー

EV・V2H APIの仕様では「ログ用の最低限のデータを除き、計算結果はシステム側に残らない」旨が明記されています。
仕様: https://www-v4.enegaeru.com/apidocSense/api-ev.html
→ 監査・再現性が必要なら、貴社側で入力・出力を保存し、バージョン(料金データ更新月等)も合わせて保持する設計が安全です。


4. よくある呼び出しパターン(実装イメージ)

パターン1:住宅用(PV/蓄電池)+電気料金計算

パターン2:産業用(Biz)— 月別使用量→ロードカーブ→料金まで

Biz APIは「電気使用量計算」「太陽光発電量計算」「設備導入シミュレーション」「電気料金計算」などのカテゴリで構成されています。
さらに、マスター系として「電気料金プラン取得」「カスタム電気プラン管理」も用意されています。
仕様: https://www-biz.enegaeru.com/apidoc/api-general.html

パターン3:EV/V2H(PV/蓄電池と統合)

EV APIは、電気使用量計算、PV発電量計算、PV/蓄電池/V2Hシミュレーション、機器マスター(蓄電池・EV・V2H情報取得)等を組み合わせます。
仕様: https://www-v4.enegaeru.com/apidocSense/api-ev.html

パターン4:AIsense(気象予測・警報連動/最適制御)

AIsense APIは、管理系(企業・ユーザー・デバイス)、制御系(実績データ、予測取得、制御情報取得)、料金計算系などで構成されています。
仕様: https://www-v4.enegaeru.com/apidocSense/api-docu.html


5. エラー時の扱い(最低限の実装指針)

Biz API仕様には、代表的なHTTPレスポンスとして 400/403/500/504 が例示されています。

  • 400:パラメータ不備などリクエスト起因

  • 403:認証エラー(無効トークン等)

  • 500:内部エラー(運営へ相談)

  • 504:タイムアウト(再実行、継続するなら運営へ相談)
    仕様: https://www-biz.enegaeru.com/apidoc/api-general.html

推奨実装

  • 403はトークン再取得(ログインし直し)を基本にする

  • 504は指数バックオフで再試行、ユーザー操作を止めない設計にする

  • 400はバリデーションで事前に潰す(UI入力チェック+サーバー側検証)


6. 実装イメージを掴みたい(参考)

Qiita(2020年記事ですが、概念理解と疎通の雰囲気把握に有用):
https://qiita.com/ysakurada/items/b7d255ed8c5b6027530d

API紹介資料(全体像・導入文脈):
https://speakerdeck.com/satoru_higuchi/enegaeruapi


7. 問い合わせ先(技術相談・見積)

TEL:070-3669-8761
メール:info@enegaeru.com
WEBフォーム:https://form.run/@contact-enegaeru


参考:主要URL


補足

  • 住宅→産業用(低圧・高圧)へ拡大、EV/V2H・充電器・補助金・料金単価参照を用途別APIとして提供、電気料金データ「100社・3,000プラン」月次自動更新、エリアプライス単価β、料金(初期150万円・月額10〜150万円等)。 (KKC)

  • 自治体補助金データAPI:全国約2,000件、月1回更新、用途例、料金(API月額10〜30万円/Excel月額50万円等)。 (KKC)

  • V4 APIログイン(APIキー+ID/PWでログインしuid取得の例)。 (エネがえる)

  • Biz API:ロードカーブ+カレンダールールによる使用量推計(/usepowercalc/)やマスター系(カスタム電気プラン管理等)の構成。 (エネがえるビズ)

  • EV/V2H API:計算結果は(ログ用最低限を除き)システム側に残らない旨、複数API組み合わせ前提の注意。 (エネがえる)

  • 発電Dr:郵便番号入力だけで試算、テンプレで自社ブランドのWebシミュレーターを素早く立ち上げ等。 (KKC)


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