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エネがえるAPIサービスの概要やできることは?

以下にエネがえるAPIの概要、できること、仕様書などをまとめています。ご参照ください。

樋口 悟 avatar
対応者:樋口 悟
昨日アップデートされました

✅ エネがえるAPI サービス概要FAQ

1. エネがえるAPIとは?

エネがえるAPIは、再エネ・脱炭素設備(太陽光、蓄電池、EV/V2H、充電器など)の経済効果試算や、電気料金単価参照自治体補助金データ参照を、貴社Webサイト/業務システムへREST APIで組み込める有償APIサービスです。

住宅向けだけでなく、産業用(低圧・高圧・特高)まで対応領域が拡大され、複雑な料金体系(時間帯別、さらに市場連動プラン等)も考慮した試算連携が可能です。


2. APIで「できること」は何ですか?

エネがえるAPIは、用途に応じて大きく次のことができます。

(A) 経済効果シミュレーション(導入効果試算)
太陽光・蓄電池・EV/V2H等の導入前後を比較し、電気代・自家消費・充放電等を踏まえた効果試算を、貴社システム側の入力条件から自動で算出できます。

(B) 電気料金単価の参照(電力会社・料金プランの単価DB 100社3,000プラン以上)
電気料金プランの単価情報(基本料金・電力量料金・燃調費・賦課金等)を参照し、計算に利用できます。料金DBは定期的に更新されます。

(C) 自治体補助金データ参照(約5,000件規模)
国・都道府県・市区町村の創蓄省エネ系補助金をAPIで検索し、提案や見積り、Webシミュレーションに自動反映できます。Excelデータ提供も可能です。


3. どのAPI仕様書を見ればよいですか?

用途ごとに仕様書が分かれています(オンラインで参照可能)。

(新仕様書:今後統合予定の共通仕様)
・エネがえる共通 公開用 API
https://www-apidoc.enegaeru.com/sys/

(旧仕様書:順次統合予定)
・エネがえる V4 API仕様(住宅用・低圧向け)
https://www-v4.enegaeru.com/apidoc/index.html
・エネがえる V4 一般用 API(住宅用・低圧向けの主要エンドポイント)
https://www-v4.enegaeru.com/apidoc/api-general.html
・エネがえる Biz 公開用 API(産業用・低圧/高圧/特高向け)
https://www-biz.enegaeru.com/apidoc/api-general.html
・エネがえる EV 一般用 API(EV/V2H向け)
https://www-v4.enegaeru.com/apidocSense/api-ev.html
・エネがえる AIsense API(気象予測・警報連動、蓄電池最適制御等)
https://www-v4.enegaeru.com/apidocSense/api-docu.html


4. 認証方式は?どうやって呼び出しますか?

基本は APIキー と、ログインで取得する 認証トークン(Authorizationヘッダ) を用いてAPIを実行します。
実装は「ブラウザから直接呼び出す」のではなく、原則としてサーバーサイドから呼び出す構成を推奨しています(認証情報の管理のため)。

(例の詳細はV4 API仕様書の「最初のステップ」を参照)
https://www-v4.enegaeru.com/apidoc/index.html


5. エネがえるAPIを導入するメリットは何ですか?

主に次の3点が効きます。

(1) 開発工数を削減し、立ち上げを速くする
電気料金単価・補助金・試算ロジックを自社でゼロから構築・保守する負担を減らし、機能実装を短縮できます。

(2) 提案品質の底上げ(説明の一貫性・再現性)
試算根拠(料金単価、補助金、条件)を揃えやすく、営業現場やWeb接客で「説明がぶれない」状態を作りやすくなります。

(3) 競合差別化:Webで“見える化”し、相談を増やす
Web上で導入効果を見える化できると、顧客側の意思決定が前に進み、結果として相談・商談化が増える設計ができます。

参考(メリット・料金体系など)
https://www.kkc.co.jp/news/release/2025/03/18_27646/

導入事例:大手太陽光・蓄電池メーカー、大手電力会社など多数実績あり
https://www.enegaeru.com/case
※API導入:パナソニック、シャープ、ソフトバンク、村田製作所、エクソル、ネクストエナジー・アンド・リソース、その他多数の新電力や太陽光・蓄電池メーカー等


6. 想定ユースケースは?

よく成果が出やすいのは、次のような組み込み方です。

(A) 需要家向けWebシミュレーター(リード獲得導線)
郵便番号など少ない入力で概算を出し、相談フォームや見積りへ接続します。
(発電Dr.:貴社ブランドでのWebシミュレーションサイト構築・運営代行の文脈)
https://speakerdeck.com/satoru_higuchi/marunage-apipackage
https://www.kkc.co.jp/news/release/2023/05/24_12656/

(B) 営業・見積りシステムへの組み込み(提案の自動化)
見積作成時に、電気料金単価や補助金を自動参照し、提案書・試算結果を短時間で生成します。


(C) コールセンター/代理店網での標準化(提案品質の統一)
複数拠点・代理店でも同じ計算基盤で出力を揃えやすくなります。


(D) 産業用:自家消費PV・産業用蓄電池の試算(ロードカーブ前提)
業種・操業形態のロードカーブ前提で電力使用量推計→PV発電→設備シミュレーション→料金計算へ連携します。
https://www-biz.enegaeru.com/apidoc/api-general.html


(E) EV/V2H:充電・V2H活用を含む試算
EV・V2Hの機器マスター参照、EV電力使用量推計、PV+蓄電池+V2Hの統合シミュレーション等。
https://www-v4.enegaeru.com/apidocSense/api-ev.html


(F) 蓄電池の最適制御(気象予測・警報連動)
需要・太陽光・気象情報と連動し、充放電スケジュール等を扱う高度API(個別要素が強い領域)。
https://www-v4.enegaeru.com/apidocSense/api-docu.html


7. 自治体補助金データAPIは何が強いですか?

補助金は自治体ごとに形式・更新頻度がバラバラで、営業・開発の運用負担になりがちです。自治体スマエネ補助金データAPIは、国・都道府県・市区町村の補助金(約2,000件)をAPIで検索でき、貴社Webや業務システムへ統合できます。

提供開始:2025年3月4日
https://www.kkc.co.jp/news/release/2025/03/04_27278/

補助金データAPI FAQ(料金、更新頻度、検索パラメータ例、レスポンス項目など)
https://faq.enegaeru.com/ja/articles/10763634


8. 料金体系は?

利用範囲・トラフィック・連携範囲により個別見積です。目安や条件は下記に記載があります。
https://www.kkc.co.jp/news/release/2025/03/18_27646/

個別見積もりのご相談はこちら
・見積依頼フォーム:https://form.run/@contact-enegaeru
・メール:info@enegaeru.com

・TEL:070-3669-8761(営業担当 樋口)


9. まず何から始めるのが最短ですか?(導入手順の推奨)

最短で価値を出すなら、次の順が堅いです。

  1. 「欲しいUX」を決める(Webシミュレーター/見積り自動化/CRM連携など)

  2. 必要なAPI範囲を確定する(電気料金単価/補助金/PV・蓄電池/EV・V2H/産業用)

  3. 仕様書のサンプルで疎通→入出力の確定

  4. 貴社側の業務フローに合わせて、入力項目を最小化(ここが成約率と運用コストを決めます)

  5. 検証指標を置く(例:CVR、商談化率、見積作成時間、成約率、問い合わせ単価)

APIお試し記事(実装イメージの把握に便利)
https://qiita.com/ysakurada/items/b7d255ed8c5b6027530d


10. 問い合わせ先

TEL:070-3669-8761
メール:info@enegaeru.com
WEBフォーム:https://form.run/@contact-enegaeru


参考資料(提案・社内共有に便利)

・エネがえるAPI(2025年アップデート リリース)
https://www.kkc.co.jp/news/release/2025/03/18_27646/
・自治体スマエネ補助金データAPI リリース
https://www.kkc.co.jp/news/release/2025/03/04_27278/
・エネがえるAPI サービス資料(SpeakerDeck)
https://speakerdeck.com/satoru_higuchi/enegaeruapi
・発電Dr(丸投げ/Webシミュレーター構築・運営代行)
https://speakerdeck.com/satoru_higuchi/marunage-apipackage
・発電Dr プレスリリース
https://www.kkc.co.jp/news/release/2023/05/24_12656/
・エネがえるAPI 仕様書まとめ
https://www.enegaeru.com/documents/api-document


🔎 事実根拠(エビデンス/検証用メモ)

  • 2025/3/18のアップデートで、住宅用→産業用(低圧・高圧)へ拡大し、EV/V2H・充電器・補助金参照等を含む用途別APIを提供、電気料金データは「100社・3,000プラン」を毎月自動更新、時間帯別・市場連動等へ対応、料金体系(初期費用・月額レンジ)も明記。 (KKC)

  • V4 APIの認証は「APIキー+ユーザーID/パスワードでログイン→uid(トークン)をAuthorizationヘッダへ」。また「ブラウザ直呼びではなくサーバーサイド推奨」と明記。 (www-v4.enegaeru.com)

  • 自治体スマエネ補助金データAPIは、約5,000件規模・月1回更新(繁忙期は増回の可能性)、GET /sys/subsidy の検索パラメータ例、レスポンス項目、料金目安(月額レンジ)を記載。 (faq.enegaeru.com)

  • 産業用Biz APIは、電気使用量推計、PV発電量計算、設備シミュレーション、料金計算、カスタム電気プラン登録などのAPI群が示される。 (www-biz.enegaeru.com)

  • EV・V2H APIは、PV/蓄電池/EV/V2Hの統合シミュレーションや機器マスター取得等のカテゴリ、さらに「計算結果は(ログ等最低限を除き)システム側に残らない」旨が記載。 (www-v4.enegaeru.com)

  • 発電Drは「郵便番号入力だけで導入効果試算できるWebシミュレーター」「自社ブランドで運営できる月額制クラウド型」「テンプレで迅速立ち上げ」等が記載。 (KKC)

  • AIsense API(devsense等の仕様例)には、管理系(企業/ユーザー/デバイス)、制御系(実績/予測/蓄電池制御情報)、料金計算系、気象系(実績/予測/警報)などのAPIカテゴリが示される。 (www-devsense.enegaeru.com)


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