サービス詳細は、以下のサービス資料をご参照ください。
経済効果シミュレーション保証サービス資料(DL可)
需要家はもちろん販売・営業担当の太陽光・蓄電池経済効果シミュレーション結果に対する信ぴょう性や診断精度に対する不安を解消できると大変好評です。
サービス資料は本記事の一番下のリンク先からダウンロードいただけます。
大手電力・ガス会社、太陽光・蓄電池メーカー、商社、販売施工店、EPC事業者など多数引き合いをいただいております。詳細案内ご希望の方はエネがえる営業担当までお問い合わせください。
国際航業、日本リビング保証と業務提携/太陽光発電・蓄電システム「経済効果シミュレーション保証」の提供開始~予測分析を活用し、性能効果をコミットする「シミュレーション保証」分野を強化~ | 国際航業株式会社 https://www.kkc.co.jp/news/release/2024/04/30_21021/
■太陽光発電 「経済効果シミュレーション保証」概要
太陽光発電 経済効果シミュレーション保証は、国際航業の「エネがえる」シリーズ全プロダクトの契約企業を対象に有償オプションサービス(日本リビング保証への取次紹介サービス)として展開します。「エネがえる」を利用して算出した経済効果シミュレーションに基づいて太陽光発電システム(産業用・住宅用ともに対象)を導入したにもかかわらず、対象機器の稼働率が低下し、これによって年間発電量実績が年間補償発電量を下回った場合、支払限度額を上限として、その損害を補てんするサービスです。
なお、本サービスのオプションとして「盗難補償・災害補償プラン」等を今後用意する予定です。
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ご希望の方は、こちらからお問い合わせください。Web会議にて詳細ご案内いたします。
■経済効果シミュレーション保証の有効性(エビデンス)は?
以下に独自調査結果をまとめています。ご参照ください。
●産業用自家消費型太陽光・蓄電池 の買い手と売り手のインサイト
●結論
・需要家は、経済効果シミュレーションに保証がつけば、稟議通しやすく、買いやすくなる。
・営業担当は、経済効果シミュレーション保証がつけば、自信持って提案して、成約率を高められる。
●産業用太陽光・蓄電池を提案されたのに‘買わなかった’ 需要家(買い手) 需要家経営層・役員100名に聞いた「シミュレーション保証」への意識
1.経営層の約7割が、自家消費型太陽光・蓄電池導入にあたって、「投資回収ができるかどうか」を懸念(その他:「販売店や施工会社への信頼性」が42.6%、「施設や工場の屋根などが太陽光パネルを設置できる強度があるかどうか」が33.8%)
2.経営層の約7割が、自家消費型太陽光・蓄電池の経済効果シミュレーションの結果に対して「信憑性を疑った経験あり」(「非常にある」が28.0%、「ややある」が39.0%)
3.経営層の約6割が、経済効果シミュレーションの結果が保証されるとしたら、「その販売施工店に発注したい」と回答(「非常にそう感じる」が11.0%、「ややそう感じる」が46.0%)
4.経営層の約6割が、経済効果シミュレーションの結果が保証されるとしたら、「社内稟議や投資に対する決裁が通りやすくなる」と回答(「非常にそう思う」が18.0%、「ややそう思う」が42.0%)
5.経営層が経済効果シミュレーション保証してほしい項目のTOP5
No.1.太陽光の自家消費効果による電気代削減額(円):47.0%
No.2.太陽光パネルの発電量(kWh):40.0%
No.3.トータルの電気代削減率(%):38.0%
No.4.投資回収期間(年):36.0%
No.5.蓄電システムの充放電量(kWh):33.0%
6.経営層の約3割が、経済効果シミュレーションの結果の保証を受けるため、自社で保険料を支払うことに「抵抗感なし」(「全く抵抗感はない」が7.0%、「あまり抵抗感はない」が24.0%)
→今回の保証サービスは、需要家が、口座引落で保証料掛け金を月払いすることも可能。(通常は売り手が10/20/30年の掛け金を一括払いするケースが多い)
参考URL:[独自レポートVol.18]産業用自家消費型太陽光・蓄電池を導入しなかった需要家の約7割が、経済効果シミュレーションの「信憑性を疑った」経験あり 〜シミュレーション結果の保証があれば、約6割がその販売施工店からの購入に意欲〜 | 国際航業株式会社 https://www.kkc.co.jp/service/blog/enegaeru/research/article/22219/
●販売施工・EPC(売り手) 営業担当100名に聞いた「シミュレーション保証」への意識
1.営業担当の約9割が経済効果シミュレーションの信憑性や診断精度に関して「不安」を感じたことがある(「何度もある」が36.5%、「数回程度ある」が48.6%)
2.営業担当の約8割超が、お客様から経済効果シミュレーション結果の信憑性や診断精度を疑われ、失注または成約までに時間がかかってしまった経験がある(「何度もある」が32.6%、「数回程度ある」が43.0%)
3.営業担当の約8割超が、シミュレーション結果と実績の差分が保証されるなら自信を持ってお客様に提案することができる(「非常にそう思う」が35.5%、「ややそう思う」が48.6%)
4.営業担当の約8割超が、経済効果シミュレーションの結果が保証される場合、「成約率は高まる」と回答(「非常にそう思う」が39.3%、「ややそう思う」が44.9%)
5.営業担当の約8割超が、経済効果シミュレーション結果の保証がある場合、成約期間は「短縮できる」と回答(「非常にそう感じる」が29.9%、「ややそう感じる」が48.6%)
6.営業担当が経済効果シミュレーション保証してほしい項目のTOP5
No.1.蓄電システムの充放電量(kWh):61.7%
No.2.太陽光パネルの発電量(kWh):52.3%
No.3.太陽光の自家消費効果による電気代削減額(円):42.1%
No.4.蓄電システムの自家消費効果による電気代削減額 (円):34.6%
No.5.自家消費型太陽光+蓄電システムによる電気代削減額(円):30.8%
7.営業担当の約7割が、経済効果シミュレーション結果の保証料を販売施工会社側で負担することは「可能である」と回答(「非常にそう思う」が21.4%、「ややそう思う」が47.7%)
8.営業担当の約6割超が、経済効果シミュレーション結果の保証をオプションとしてお客様に提案することに「抵抗」なし(「全く抵抗感はない」が17.8%、「あまり抵抗感はない」が46.7%)
参考URL:[独自レポートVol.19]産業用太陽光発電・蓄電池の営業担当者、84.2%が「シミュレーション結果」の保証で「成約率が高まる」と期待 ~営業担当者の8割強が、お客様から経済効果シミュレーション結果の信憑性や診断精度を疑われ、 失注または成約までに時間がかかってしまった経験あり〜 | 国際航業株式会社 https://www.kkc.co.jp/service/blog/enegaeru/research/article/22305/
■経済効果シミュレーション保証サービス資料は以下からダウンロードください。