FAQ ツール導入しただけで終わらないか?活用して成果を上げられるだろうか?
結論:不安の正体は「ツールが使えるか」ではなく、“使い続けないこと”による損失です
導入を迷う時、人は合理性よりも「現状維持(何もしない)」を選びやすいことが、意思決定研究で繰り返し示されています(Status Quo Bias)。(スプリンガーリンク)
さらに、同じ金額でも「得をする」より「損をする」痛みを大きく見積もる傾向(Loss Aversion)があるため、導入の迷いは自然です。(Massachusetts Institute of Technology)
だからこそこのFAQでは、「導入したら何が得か」だけでなく、導入しないことで何が失われるか(機会損失)を明確にします。
導入しないことの機会損失(ここが本質)
“ツールを入れない(エネがえるを導入しない)”という判断は、現場では次の損失として積み上がります。
1) 受注前の損失:商談が「比較される土俵」に上がらない
顧客は今、太陽光・蓄電池・EV/V2Hを「体感・防災」だけでなく金額とロジックで比較します。
ここで説明が曖昧/前提が見えないと、価格以前に「信頼」で負けます(“検討の俎上から落ちる”)。
2) 受注後の損失:クレーム・キャンセル・紹介率の低下
“納得して買う”設計が弱いと、後からの不満(想定外の電気代・効果未達)に繋がりやすい。
結果、じわじわと顧客満足コスト・紹介減・評判悪化=未来の顧客獲得コスト増になります。
3) 組織の損失:トップ営業の属人ノウハウが資産化されない
Excel/手書きのままだと、再現可能な型(プロセス)が残らず、育成が止まります。
“誰がやっても一定品質”が作れない組織は、価格競争に巻き込まれます。
まず前提確認:本気で「顧客視点の提案」をやる気があるか?
ツール導入で成果が出る/出ないを分ける最大要因は、結局ここです。
導入してもうまく行かない企業の特徴(整理・短文化)
主語が自社売上で、顧客課題から逆算していない
競合との差別化ストーリーがない(信頼の設計がない)
現場が変化を嫌い、運用設計(習慣化)がない
蓄電池・料金・劣化・ロスの説明が弱い(学習不足)
“質問しない=改善しない”ので数ヶ月で使わなくなる
→ もし当てはまるなら、エネがえるは契約しない方が良いです。ツール費用より、「変わらない組織」の方が高くつくからです。
導入して成果が出ている企業の特徴(再現可能な条件に再定義)
経営/営業戦略の主語が顧客(買う理由を言語化済み)
“適当提案”との差別化に、数値の透明性を使っている
経営層・管理職・現場の3層で運用ルールがある
経済価値だけでなく、防災・環境をバランスして語れる
質問・勉強会・改善が多く、提案の型が進化する
→ もし当てはまるなら、エネがえるを契約する方が良いです。貴社の取り組みにおけるボトルネックを解消して、さらにその取組をエネがえるが後押しできるでしょう。
「導入しても使われない」を科学的に潰す:30日で“習慣化”する運用設計
「使えるか?」ではなく「使う状態を作れるか?」です。
ここは行動科学で王道があります。If-Then(実行意図)を入れると実行率が上がることが知られています。(prospectivepsych.org)
30日定着のミニマム設計(テンプレ)
If(状況):初回商談/現調後/見積提示前
Then(行動):必ずエネがえるで1回診断→提案書を1枚だけ出す
測定:週次で「診断回数」「提示率」「次回アポ率」を見る(1指標でOK)
これだけで“使わない”確率が大きく下がります。
最新料金(料金表ページ記載ベース)と、投資回収の考え方
エネがえるASP(住宅用)料金(税別)
初期費用:30万円(無料お試し期間に契約で 無料 の表記)
Light:15万円/月(2年契約 14万2千5百円/月、3年契約 13万5千円/月)
Standard:30万円/月(30人まで、診断無制限)
Unlimited:60万円/月(2年 570,000円/月、3年 540,000円/月)
Unlimited+:取引先にID付与可・個別見積
エネがえるBiz(産業用)料金(税別)
Light:18万円/月(5人まで、診断無制限)
Standard:30万円/月(30人まで、診断無制限)
Unlimited:60万円/月(ユーザー数無制限、診断無制限)
Unlimited+:取引先にID付与可・個別見積
エネがえるEV・V2H 料金
Light:15万円/月(5人まで、診断無制限)
Standard:30万円/月(30人まで、診断無制限)
Unlimited:60万円/月(ユーザー数無制限、診断無制限)
Unlimited+:取引先にID付与可・個別見積
投資回収(ROI)の“嘘がない”出し方:自社の粗利で逆算してください
ここは誇張せず、誰でも検証できる式に落とすのが最強です。
1) 最小モデル(粗利だけで回収を判定)
必要な追加粗利(円/月) ≥ 月額費用(円/月)
例:ASP Light(150,000円/月)なら
月に 追加粗利15万円 以上増えれば黒字
例:Biz Standard(30万円/月)なら
月に 追加粗利30万円 以上増えれば黒字
2) 現場で起きる“増える粗利”の源泉(機会損失の裏返し)
商談落ちの回避:比較検討で“理解・納得”が取れず落ちる損失を減らす
提案スピード:提案作成の短縮→提案件数増→母数増
単価の防衛:値引き要求に対して、数値根拠で守れる
アップセル:PV単体→蓄電池、EV/V2Hを“数字で”提案しやすい
※ASP料金ページにも「月2〜3件の受注粗利で投資回収可」等の趣旨が記載されています(ただし貴社粗利次第なので、上の式で必ず自社に置き換えてください)。(エネガエル)
最後に:導入判断で迷っている方へ(背中を押す一言を“学術的に”)
迷いの多くは「失敗したくない」から生まれます。
ただ、意思決定研究が示す通り、人は“失敗の痛み”を過大評価し、現状維持を選びがちです。(スプリンガーリンク)
エネがえるは、合う会社には強く効きます。合わない会社にはおすすめしません。
だからこそ、次のどちらかを選んでください:
A. 顧客視点の提案を組織でやり切る(→ まず30日無料で運用の型を作る)(エネガエル)
B. いまの売り方を変えない(→ ツール導入は見送る。ここは合理的)
迷っている状態は、いちばん損が出やすいです。
“やるなら圧倒的に勝つための泥臭く地道な運用までご覚悟を”、
やらないなら“やらない前提でエネがえるなど契約せずに根源的な貴社の戦略を組み直す”。
この二択が、機会損失を最小化します。
参照URL(根拠)
エネがえるASP 料金プラン:https://www.enegaeru.com/price (エネガエル)
エネがえるBiz 料金プラン:https://biz.enegaeru.com/pricing (biz.enegaeru.com)
エネがえるEV・V2H 料金表:https://evv2h.enegaeru.com/pricing (evv2h.enegaeru.com)
Status Quo Bias(Samuelson & Zeckhauser 1988):https://link.springer.com/article/10.1007/BF00055564 (スプリンガーリンク)
Prospect Theory(Kahneman & Tversky 1979):https://web.mit.edu/curhan/www/docs/Articles/15341_Readings/Behavioral_Decision_Theory/Kahneman_Tversky_1979_Prospect_theory.pdf (Massachusetts Institute of Technology)
Implementation Intentions(Gollwitzer 1999):https://www.prospectivepsych.org/sites/default/files/pictures/Gollwitzer_Implementation-intentions-1999.pdf (prospectivepsych.org)
