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これからエネがえるを導入される方へ
導入前のよくある質問
ツール導入しただけで終わらないか?活用して成果をあげられるだろうか?(導入にあたるご不安)ツールを導入する前にそもそも顧客視点でお客様の目線で本気で太陽光・蓄電池を提案しようとしているか?その志向をさらに自社の営業戦略や商談時のストーリーに組み込んでいるか?が最重要ポイントだと考えます。以下ご参照ください。
エネがえるはなんで作ったんですか?エネがえるが生まれたきっかけは「お客さまのクレーム」でした。当社が東北地域のスマートハウスを開発・運営してきた中で、施主様より「スマートハウスなのになんでこんなに電気代が高いのか!」とお叱りを受けたことがありました。
IT導入補助金には対応していますか?「エネがえるASP」「エネがえるBiz」「エネがえるEV・V2H」の3製品はIT導入補助金2024対象ツールに採択されました。 ※通常枠・A類型(補助率 1/2以内。最大150万円まで)
エネがえるのサービス資料をいただけますか?商品別、利用シーン別に資料ダウンロードページをまとめました。以下からダウンロードください。
一般家庭だけではなく、法人向けや動力系のプランも診断できますか?低圧法人向けプラン、動力プランもすべての低圧プランの診断が可能です。ただし、推計ロジックが家庭用のため、入力データは基本12ヶ月必要となります。時間別データも最低1ヶ月あることを推奨しております。
エネがえるの電気料金プランの診断レポートには割引やポイントは反映されていますか?いいえ。反映しておりません。なぜなら過去エネがえるで、そういった機能を提供していたのですが、使うお客様や利用率が低くほとんど使われないと判断したためです。
提案したい蓄電池メーカー・製品がエネがえるに登録されていない場合は?
エネがえるの太陽光・蓄電池経済効果シミュレーション結果を見せるとお客様の反応はどう変わりますか?1,090名の蓄電池購入者・購入検討者への調査結果(2022年7月)によると、エネがえるの経済効果シミュレーションを提示すると、販売店にとっての信頼性アップ、購入先候補に入れてもらえる率アップ、購入意欲アップの効果があります。
エネがえるは知識の浅い新人でも使いこなせますか?はい、エネがえるは専門知識がそれほどなくても、誰でもカンタンにさくっと30秒で診断レポートが出せるように設計されているため知識の浅い方でも使いこなせ。
エネがえるは、どんな企業が使うのに向いていますか?エネがえるは、ぱっと、視覚的に表現できるのが特徴なので、家庭用太陽光・蓄電池を取り扱う企業のうち、特に電力小売り会社や販売会社の方に使っていただきたいです。
大企業だけではなく、中小企業でも導入していますか?導入事例はありますか?はい。エネがえるは2020年2月時点で大手上場企業から地方の社員3-5名の中小企業まで約500社の導入実績がございます。規模問わずご活用いただいております。
無料お試し(トライアル)制度はありますか?はい。エネがえるの全機能を15日間無料でお試しいただけます。以下のWEBフォームからお申し込みください。登録後に自動で届くメールからパスワード設定をしてご利用ください。
有料契約するにはどうしたらよいですか?以下のWEBフォームからお申し込みください。オプションサービスもこちらからお申し込みできます。遅くとも翌営業日までにアカウントを発行いたします。
有料契約するために社内で稟議を通すのが大変です。なにか良いアドバイスはありますか?以下のWEBフォームから「エネがえる導入稟議書のテンプレート」(Wordファイル)をダウンロードできます。
会社WebサイトのURLがないので無料お試しに申込できません。どうしたら良いですか?
個人事業やフリーランスでも契約できますか?いいえ。大変恐縮ですが現在会社法人を持つ事業者様のみにサービスを提供しております。 ※但し、個人事業・フリーランス(会社法人とHPが未開設)の方でも年間一括前払いの場合は個別対応でサービス提供しております。ご相談ください。