もともとはこちらのFAQの続きです。

特定の月のピーク値が突出している場合の対応例 (Biz)

http://faq.enegaeru.com/ja/articles/6289939

7, 8月の昼間の使用量が突出して高く、それ以外は大きなピークもなく、低い使用量で安定しているようなケースで、放電時間の設定を変えた2つのシミュレーション結果を合成します。

放電時間(8時~22時)でシミュレーションした結果

自家消費率は向上しましたが、目標ピーク値が満たされなかったので、この結果を元データにして、7,8月のシミュレーションを目標ピーク値を満たす設定のシミュレーション結果に入れ替えます。(他の月は目標ピーク値以下であることを確認済み)

目標ピーク値 90kWを満たすシミュレーション

(放電時間を 22時~22時で設定=ピークシフト以外の放電なし)

次のような手順になります。

①元データに別データの該当部分を上書きします。

②元データの基本料金はピーク値: 117kWの料金なので、90kWの料金に置き換えます。(従量料金、調整金等は各月独立していますので、変更不要です)

③再計算されていることを確認。(以前の診断レポートの場合、合計金額には直接数字が入っているので、計算式 (=ROUNDDOWN(SUM(C25:C28),0 etc.) に置き換える必要があります。)

別々のシミュレーション結果を手作業で合成するのは、間違いも犯しやすいので自己責任の上、十分注意して行ってください。また、複数のシミュレーションを組み合わせた結果であること、それらの設定の違いについて等はきちんと明示しておかないと混乱の元となります。

また、別のシミュレーションと組み合わせるということは、月跨ぎの部分での蓄電池残量の不一致等は発生しますので、その点はご了承ください。

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