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【エネがえるBiz】診断結果の実効容量に200kWhと出てくるが、ここから実際に提案する蓄電池容量はどう考えれば良いか?

Bizの実効容量から定格容量を決めるには、メーカーごとの実効・定格・BCPの基準を確認します。不明な段階は根拠付きの仮容量で概算比較し、判明した項目を差し替えます。

対応者:樋口 悟

エネがえるBizでは、通常運用に使う実効蓄電容量を入力します。診断結果の実効容量を、そのままメーカーの定格容量とはみなしません。

メーカーや仕様が未確定でも、根拠付きの仮容量を明示して複数案を概算比較できます。仮値はメーカー確認済みの容量と区別し、仕様が分かったら該当項目を差し替えます。

正式提案前に、通常運用の実効容量、BCP用に確保する容量、定格容量がそれぞれ何を表すかをメーカー仕様で確認します。実効容量とBCP確保分を足しただけの値を、定格容量と決めないでください。放電深度が実効容量に織り込み済みなら、二重に差し引きません。

実効容量・放電深度・BCP確保分は、それぞれの基準を確認して扱います。単純な合算値や独立した仮容量シナリオを、メーカーが定義する定格容量の確定値とは扱いません。

入力と比較の手順はエネがえるBiz - 蓄電池の数値設定方法TIPSをご覧ください。

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