エネがえるBizでは、通常運用に使う実効蓄電容量を入力します。診断結果の実効容量を、そのままメーカーの定格容量とはみなしません。
メーカーや仕様が未確定でも、根拠付きの仮容量を明示して複数案を概算比較できます。仮値はメーカー確認済みの容量と区別し、仕様が分かったら該当項目を差し替えます。
正式提案前に、通常運用の実効容量、BCP用に確保する容量、定格容量がそれぞれ何を表すかをメーカー仕様で確認します。実効容量とBCP確保分を足しただけの値を、定格容量と決めないでください。放電深度が実効容量に織り込み済みなら、二重に差し引きません。
実効容量・放電深度・BCP確保分は、それぞれの基準を確認して扱います。単純な合算値や独立した仮容量シナリオを、メーカーが定義する定格容量の確定値とは扱いません。
入力と比較の手順はエネがえるBiz - 蓄電池の数値設定方法TIPSをご覧ください。
