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蓄電池設定の実効容量について(ASP・EV/V2H)

結論:実効容量は日常運転で実際に使える容量です。画面の単位が%なら、使用可能量を表記上の蓄電容量で割って入力し、予備残量の二重控除を避けます。

対応者:櫻田 泰紀

結論

実効容量は、日常の充放電に実際に使える容量です。入力欄が割合の場合は、日常利用できる容量を表記上の蓄電容量で割って算出します。

対象製品/版:エネがえるASP・EV/V2H Web版(2026年8月31日時点)
最終確認:2026年8月31日
次回見直し期限:2027年2月28日(仕様・制度変更時は前倒し)

利用上の注意:メーカーの「定格容量」「初期実効容量」「使用可能容量」と、災害用の予備残量を混同しないでください。製品マスター側ですでに控除済みの容量を重ねて控除しないよう確認します。


計算

入力割合(%)=日常利用できる容量(kWh)÷画面が基準とする表記容量(kWh)×100。入力欄がkWhの場合は、割合へ変換せず日常利用できる容量を入力します。

確認手順

  1. メーカー資料で定格容量と使用可能容量を確認します。

  2. 災害用・保証用に残す容量を確認します。

  3. 画面の入力単位が%かkWhか確認します。

  4. 製品マスターの実効容量・最低残量に既に反映済みか確認します。

  5. 代表日の最大充電量・放電量で二重控除がないか検証します。

不明な場合

製品型式、メーカー資料、入力画面を添えてサポートへ確認してください。

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