太陽光が既設の場合に、上記のようなことが起こります。

詳細入力での効果額は 現在の機器構成との比較(既設太陽光の効果含まず)

診断レポートの効果額は 設備なしの場合との比較(既設太陽光の効果を含む)

となっているためです。

言い換えると

診断レポートの長期シミュレーション結果の最後の年の

 ”削減額” が 詳細入力での効果額で、

 それに ”既設太陽光による削減額” を加算したものが 診断レポートの効果額

となります。

なお、支払いシミュレーションにおける効果額は 現在の機器構成と比較した効果額となっています。

さらに詳しい説明は以下のFAQをご参照ください。

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