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エネがえるの診断結果で出てくる1年間の合計お得額の計算式や根拠は?
エネがえるの診断結果で出てくる1年間の合計お得額の計算式や根拠は?
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対応者:樋口 悟
一週間前以上前にアップデートされました

エネがえるの経済効果の計算式は、
①太陽光余剰発電売電額(円)+②太陽光自家消費額(円)+③蓄電池お得額(円)+④電気料金プラン変更差額(円)の4つの数字の合計となります。
計算結果はFIT期間中、FIT終了後でそれぞれ計算されます。

1ヶ月単位と設定した長期効果の期間(例:10年/15年/20年など。自由に設定可)でそれぞれ診断結果画面や出力した診断レポートでご確認いただけます。

▼操作方法とレポートの見方マニュアル

マニュアル類についてはこちらをご参照ください。

その他、詳細診断の操作方法などの随時各種マニュアルを追加していく予定です。

マニュアルについてさらにご不明点がある場合にはチャットにてお問合せください。

▼思ったより効果が少ないのではないか?と思われたお客様へ
エネがえるのシミュレーションに使われる蓄電池製品情報については各メーカーと機密保持契約を締結した上で、カタログに非表示の変換効率や待機電気消費量等のロスも計算結果に含めております。よって、オーバートークすることなく安心してお客様にシミュレーション結果をご提示いただけます。

▼診断結果の精度は高いのか?と思われたお客様へ
一部の有名蓄電池メーカーや大手電力会社、販売会社様でもエネがえるを活用した蓄電池提案やシミュレーション結果の検証をしていただいております。この点を踏まえても、販売会社様・施工会社様においてご安心してエネがえるをご活用
いただけると考えております。

▼導入企業をご参照ください
https://www.enegaeru.com/

※ただし、まだ発展途上のサービスのためシステム不具合等による計算結果違いが発生する場合がございます。
なにかおかしいなと感じたらぜひ遠慮なくチャットサポート窓口等へご連絡ください。

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