太陽光・蓄電池の経済効果を⾧期効果で診断できますか?

はい、できます。10年・15年・20年・35年と保証期間やローン期間にあわせて、貴社の任意の期間を設定していただき⾧期経済効果を診断できます。

樋口 悟 avatar
対応者:樋口 悟
一週間前以上前にアップデートされました

以下の操作画面で、


・FIT期間中の買取単価(円/kWh)とシミュレーション年数
・FIT終了後の(想定の)買取単価(円/kWh)とシミュレーション年数

を入力していただくことで、お客様に提示したい期間の経済効果診断が可能です。

→これらの組み合わせで、卒FITでも新設の創蓄連携セット提案でもどんなお客様でも提案が可能になります。

※だいたい蓄電池の保証期間にあわせて10年または15年(長くて20年)でシミュレーションされるお客様が多いです。

また、住宅向けのFIT単価下落(22年は17円想定)や、脱炭素・再エネ大量導入などの政府動向により、従来はエネがえるを使わなかった、新築系の住宅会社・ビルダーのご契約が急増しております。新築向け太陽光または太陽光・蓄電池セットの提案の場合は住宅ローンに合わせた30年~35年でシミュレーションされているお客様も急速に増えています。

※ただし、これはどういった期間で効果を見せるか?といった販売会社様の提案の考え方によります。特に決まりはございませんので提案手法にあわせてご活用ください。

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