📒 結論
エネがえるの電気料金は「予測」ではなく、入力値と公開単価にもとづく再現可能な推計です。仕組みを知ると、実績との差の原因を自分で切り分けられます。
📒 推計の4ステップ
基準となる使用量の把握:入力された月々の電力使用量(または基準月の使用量)をもとにします。
12ヶ月への展開:地域(都道府県)ごとの月別の傾向係数を用いて、年間の月別使用量を推計します。
時間帯への分解:選択した生活スタイル(朝型・昼型・夜型・オール電化型・カスタム型)に応じて、月別使用量を時間帯別に分解します。
料金プラン単価の反映:基本料金・従量料金(季時別・時間帯別含む)・燃料費調整額・再生可能エネルギー発電促進賦課金を月ごとに反映して電気料金を算出します。
📒 実績と差が出やすい3つの要因
生活スタイルのズレ:テンプレートと実際の時間帯別の使い方が異なる場合。→ 生活スタイルを「カスタム型」にして朝・昼・夕方・夜の比率を実態に合わせてください。
燃料費調整額の更新:単価は月ごとに更新されるため、診断した時期によって金額が変わります。燃料費調整額単価(燃調費単価)を月別に指定したい場合はカスタムプランで任意の単価を登録して試算に反映できます。
基本料金の前提:標準プランでは入力簡素化のため一定の契約容量を前提に基本料金を計算する場合があります。実契約容量が大きい場合はカスタムプランで正確に試算できます。
その他:各種割引条件やセット割などはエネがえる料金単価に反映されません。割引後の単価を反映したい場合は、カスタムプランで任意の単価を登録して試算に反映できます。
📒 それでも差が大きい場合
世帯ID・診断IDと「ずれている月・金額」を添えてチャットでお問い合わせください。切り分けをお手伝いします。
