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【ASP】従量電灯B・C契約で「現在の電気代」が実請求より低く表示される理由と、契約容量どおりに正確に試算する方法

標準プランの従量電灯Cは入力簡素化のため基本料金を一定の契約容量前提で計算しています。実契約容量(例:35kVA)が大きい場合の影響と、カスタムプラン+新規診断で正確に試算する手順を解説します。

対応者:樋口 悟

📒結論

エネがえるの標準プラン「従量電灯C」は、入力を簡素化するため、基本料金を一定の契約容量(6kVA相当)を前提に計算しています。そのため、実際のご契約容量が大きい場合(例:35kVA)、シミュレーション上の「現在の電気代」は実際の請求額より低く表示されます。

📒経済効果への影響

基本料金は太陽光・蓄電池の導入前後で変わらないと想定した場合、経済効果額は従量料金の削減によって決まるため、効果額そのものへの影響は原則ありません。ただし、お客様への提示上「現在の電気代」を実態に合わせたい場合は、次の手順で正確に試算できます。

📒正確に試算する手順

  1. カスタムプランを登録する:従量電灯Cの単価表をもとに、実際の契約容量で基本料金を設定したカスタムプランを作成します。

  2. 新規診断を作成する:診断の「エリア」が該当の電力会社エリア(例:北海道)になっているか確認してください。エリアが異なると、登録したカスタムプランが選択肢に表示されません。

  3. 契約容量を指定して実行する:新規診断で作成したカスタムプランを選択し、実契約容量(例:35kVA)を指定して試算します。

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