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エネがえるEV・V2H(EV・V2H提案)
エネがえるEV・V2Hでできないことは?
エネがえるEV・V2Hでできないことは?

エネがえるEV・V2Hでできないことリストを記載します。2023/01/24時点

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対応者:樋口 悟
一週間前以上前にアップデートされました

エネがえるEV・V2Hは、2023年6月1日に正式リリースとなります。

今後の機能改善やバージョンアップは随時実施いたします。

現段階でできないことを以下リストにまとめました。ご参照ください。
ご要望の機能等は、随時チャットかメール でいただけましたら開発チームにフィードバックいたします。

よろしくお願いいたします。

NEW:EV導入済み世帯への提案ができるようになりました。

■エネがえるEV・V2Hできないことリスト(2023/05/30時点)

  • 太陽光・蓄電池のみの提案 → 別途提供中の既存プロダクト「エネがえるASP」で可能

  • 定置型蓄電池設置済み世帯への提案 → 計算が困難。経済効果が出づらいため現時点では未対応。

  • ガス併用住宅へのオール電化提案(エコキュート・IH)を含めたEV提案 → 非常に計算が複雑なため現在は未対応

    ※ただし、オール電化導入済世帯へのEV・V2H提案などは可能です。生活スタイル(ロードカーブテンプレート)でオール電化型を選択するだけで診断可。

  • 法人・事業者向けの複数台のEV導入やEV+V2G/V2Bなどを想定したB2Bのシミュレーション

    ※ただし法人事業者であっても低圧契約で1台のEV・V2Hを太陽光と絡めて提案したいといったシーンでは現状で対応しております。
    →要望が多いため、2024年度下期以降のリリースを目指し開発に着手予定です。

  • ガソリン代上昇率の加味 → 電気代上昇率の反映には対応。ガソリン代は長期にわたり値上がりし続けることは現状では想定しづらいため未対応。

  • V2H対応のEV車種・モデルの自動判別 → 現状はV2H未対応のEV車種もDBに登録済です。利用ユーザー側で判別いただき、EV・V2Hをセット提案する際にはチェックをしていただく必要があります。

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