●エネがえるASPの投資対効果(費用対効果)について
・月5件(1件3パターンで約15回診断)以上太陽光・蓄電池を提案されている企業であれば初年度から投資回収が可能です。(*当社独自調査による試算)
・情報収集、計算・試算、チェック確認、各メーカーへのシミュレーション依頼や待機時間などが一切削減できるため提案効率はもちろん提案スピードが圧倒的にアップします。
・スピードアップにより、案件の回転率が高まりますので、量をこなすことで提案の質も高まる量質転換効果や学習効果が働きます。よって自然と成約率も高まる傾向にあります。
・提案レポート自動作成による提案効率アップ、電気料金プラン等の調査工数削減、複数蓄電池メーカーにいちいちヒアリングしたりシミュレーション依頼する手間もなくなるなど様々な効果がありますが、「目に見える効果」以外にも、エクセルのような属人性の高いツールではなく、誰でもどこでもいつでも使えるクラウドツールのため、「新人でもすぐ即戦力化できる効果」や「シミュレーターがあることで安心して集客できる効果、人材採用できる効果」など副次的効果も多々ございます。
・国内No.1クラスで太陽光・蓄電池を販売している販売施工店様では、単に成約率アップや提案効率アップはもちろんですが、「営業による提案のばらつきをコンプライアンス観点からなくす」といった戦略的な目的でも導入いただいております。エクセルや手書きの提案ツールだと、どうしても「無理な売り方」をしてしまう営業担当もでてきてしまいますが、エネがえるを使って「営業標準化」ができる。これも隠れたメリットの一つとなります。
・稟議などで投資対効果の提示が必要な場合は以下画像などご活用ください。
●稟議書テンプレートのご用意
稟議を通すのが面倒。。。という担当者様の声をよくお聞きしますので、Wordで稟議書テンプレートをご用意しています。こちらからダウンロードして貴社の稟議プロセスにあった形で加工編集いただきご活用ください。
→稟議書テンプレートをダウンロードする。
最近は、「エネがえるを無料お試し期間中に蓄電池が売れました!」という嬉しいご報告を多数お客様よりいただけるようになりました。もちろんその後有償のご契約をいただいております。
詳しくは当社営業担当までお問合わせください。